熟女大学/熟女卍

隣町に住む兄貴が病気療養中だと聞いて見舞いに訪れた弟。「わざわざありがとねハヤト君」「良かったら今夜泊まって行って」兄嫁ユウカさんにそう言われて、弟は、ドキドキしながら、一晩泊めてもらう事にした。すっかり寝静まった深夜に、台所で兄嫁と二人きりになった弟。聞けば何やら、兄貴が仕事で忙しくてなかなか構ってもらえていない、満たされていないご様子の兄嫁に、若くて元気な弟の股間は、たちまち勃起してしまい…！｜jjda00061｜したがりな兄嫁 病気療養中の兄貴に代わり元気ビンビン弟チ●ポで兄嫁を悦ばせた話 多田有花｜多田有花

先日仕事帰りに上司である平岡専務のご自宅へとお招き頂きまして、恐れ多くも食事とお酒をご馳走になったのですが…。そこで初めてご挨拶した「上司の奥方様」が、これまた何とも美人で優しくて落ち着いた雰囲気の大人の女性って感じの「奥方様」で…。その晩にご厚意で泊めていただくことになった僕は、夜中に寝付けずに部屋を出ると、台所で上司の奥方様と二人きりになって…。何ともむず痒い空気感に耐え切れずにあやまちを…。｜jjda00060｜上司の奥方様 平岡里枝子｜平岡里枝子

地元の工務店で土木作業員として頑張って働く夫がお世話になっている中年の「親方さん」。言葉遣いも乱暴で、夫の事をアゴで使うような、パワハラセクハラっぷりが目立つそんな親方さんの事を、妻は、正直あまり好きではなかった。とは言え夫の上司にあたる立場の人なので、たまにこうして我が家へと訪ねてきて晩酌をしたりする際は、失礼の無いように応対していたのだが…。ある晩に、親方さんが我が家へ泊まっていく事になり…。｜jjda00062｜親方の巨根でねとられた妻 今井栞菜｜今井栞菜

長男であるセガレのところへと嫁いできたあゆみさんは優しくて世話好きで色っぽくて余生を過ごす義父のわしの面倒も嫌な顔ひとつせずに毎日テキパキとやっとくれるそれはそれは出来た嫁さんのです…。ですがワシも恥ずかしながら年甲斐もなくそんな「倅の嫁」の熟れた女の体つきを正直ジロジロと卑猥な視線で見てしまっておるわけでありまして…そんなある日せがれの嫁にマッサージをしてやっとったワシはいよいよ辛抱堪らずに…。｜jjda00050｜せがれ嫁あゆみ 夏川あゆみ｜夏川あゆみ