媚

エロイ顔立ちの彼女！ 彼女も未知の快楽を知りたいのだろう･･･。 「ちょっと効いてきたかも」 うっとりとした表情･･･早くも効果が出ている様だ。 まずは服の上から身体を軽く撫で回す。 ちょっと触っただけでピクピク反応して甘い声と熱い吐息を漏らす･･･。 身体を撫でまわしパンティの上からクリトリスを触ると、背中をのけ反らせ大きな喘ぎ声を出して身体を震わせる。 相当気持ち良いのだろう･･･。 「もう濡れてる？」 脚を開き丸出しになったマコでさらに派手にヨガる･･･。 指マンで刺激を与えると、のけ反って激しく喘ぎビクビクしながら潮を吹く。 四つん這いにして愛液塗れのマコをクンニするとビクビクと身体を痙攣させた。 アナルまで垂れまくる愛液がテラテラしていやらしい･･･。 恥ずかしいアナル舐めにもビクビクと身体を震わせてヨガった。 余りの快感に目がイッてしまっている。 チポが目の前に現れると亀頭からすっぽりと咥え込み、音を立てながら美味しそうにフェラ。 丁寧に両手を使った手コキをしながら舌を器用に動かし吸いながらチポを味わっている。 しゃぶっている唇はいやらしく動いて、チポからアナルや玉袋に移動する。艶めかしい視線でチポを欲しがるので、お尻を掴んで割れ目を開きバックからチポをぶち込んだ。 ガツガツとチポをヌキサシしてハメまくる。 荒々しい結合に大きな嬌声を上げて快感に没頭している。 そのまま寝バックに体位を変えて、チポを根元までズコズコと突き上げまくった。 寝転がった状態でハメまくった後は彼女が上に乗り騎乗位で結合･･･。 懸命に腰を上下させ、妖艶な表情で腰をぶつけ合った。 正常位の体位になると、待っていたように完全に受け身の様子で脚を開いた。 ビシャビシャのマコにチポをぶち込みガンガンハメまくると、恍惚顔でその快感に支配されている様子で喘ぎまくった。 ズコズコと突くうちに限界に達して、そのままマコの中にザーメンを中出し発射した。 結合部からチポを抜くと、それにつられるようにマコの中からどろりと白濁液が溢れる。 全身で激しく喘いだ彼女は放心状態で横たわっていた。 未知の快楽のセックスは大きな満足感を得たようだ。 「･･･気持ちいいのが止まらない」 熱の冷めない吐息を吐きながらコトを終えた直後のマコをいじくってオナニーを始めるカナ。 小刻みに指を動かして自分の好きな快感を探るようにオナニーに没頭しながら甘い呻き声をあげスキモノの本性を晒した。 電マを渡してあげると受け取ってそのままクリトリスにあてがい、マコに全神経を集中するように快感に悶えた。 「ここ、しびれる。気持ちいい！」 舌を出してのアヘ顔が物凄く淫らだ。 「出ちゃう、出ちゃう！」 電マでクリトリスに刺激を与えながら指マンするとそのまま絶頂に向かって激しく喘いだ。 「そこ気持ちいい、ヤバイヤバイ！」 こんな言葉を発した直後、潮を吹きながら全身を痙攣させて絶頂に達した。 チポを見つけるとかぶり付いてたっぷりフェラで堪能して、喉奥まで呑みこみイラマチオ。 両手で竿をシゴきながらの亀頭舐めが気持ち良すぎてそのまま舌上発射！ ザーメンをしっかりと味わってチポを舐めあげお掃除フェラ。 女豹のような妖艶な表情で満足した様子だった。 ／ カナ SOKMIL｜502937｜カナ 媚薬キメセク｜

身体を委ねるようにイチャイチャし始めるユキ。 い色気が漂う正統派美人の彼女、これで淫乱だからたまらない！ 「ヤバイ～！これめっちゃいいじゃん」 すぐに効果が出て目がうつろに･･･感度も鋭くなる様で身悶えし始めた。 オッパイを揉むだけで軽く痙攣し喘ぎ声を漏らして感じまくる。 「んん～･･･イッちゃいそう」 乳首を吸うと、それだけで大悶絶！身体をくねらせてヨガりまくる。 悶える彼女のクリトリスをいじる。 既に勃起しているようで、ちょっと触っただけでビンビンに感じて喘ぐ。更に大きな声をあげビンビンに全身で喘ぎ悶えた。 大きく股を開いてパイパンマコを突き出し、責めろと愛撫を求める。 スキモノ女だ。 チポを弄りパクっと咥えて、口の中で小刻みに舌を動かす絶妙なフェラテクで舐めあげる。下半身ではチポから離れない手が小刻みに動いて手コキ･･･。股間に吸いついてクンニすると、また嬌声をあげて大絶叫した。 愛液垂れまくりのヌルヌルの淫穴に指を突き立てて動かすと、膣の中がビクビク震えている。 そんな事をされている最中にも、チポに脚を伸ばして足コキしてくる淫乱女だ。 そのまま自分でもマコに手を伸ばしてクリトリスをいじくりオナニーを見せつけてくる。 「いつもより大きい～！」 勃起チポをつかみ大興奮しながらしゃぶる彼女の頭を押さえつけ、喉奥までチポを突き立てるイラマチオ。 苦悶の表情を浮かべながらも快感に溺れている彼女は、口元を唾液まみれにした。 デカ尻を引き寄せてシックスナインの体勢になりチポとマコを舐め合った。 そろそろナカに欲しがっているのを察し、焦らすようにクリトリスに亀頭をこすりつける。 焦らしに耐えられなくなった彼女、パイパンマコにチポをあてがい挿入を促してきた。 最高にイヤラシイ顔を逃さない様カメラを向けてハメ撮りセックス。 ヌキサシされるチポの快感に大悶えで、白目を剥いてヨガった。 大きなオッパイを振るわせエビ反りで痙攣する派手な悶えっぷり･･･。騎乗位ではオッパイをブルンブルン震わせながらヨガりまくり。 続けてバックからハメ、デカ尻と腰のクビレをつかんで勃起チポを突き立ててやる。 彼女の方から吸いつくようにキスしてくるのを受けそのまま正常位でズコズコとヌキサシ。 高速ピストンしているうちにフィニッシュが近づいてきたので、そのまま彼女のビクビクマコの中にザーメンを中出しした。 絶頂の快感に放心状態になっている彼女のマコからチポを抜くと、淫穴から濃いザーメンが垂れ落ちた･･･。まだまだイケそうな彼女のマコに電マをあてると、それを手にしてオナニーを始めた。 全身をクネクネさせて艶めかしい喘ぎ声を上げ、お漏らしのように潮を吹き出した。 「イクイクイク！」 オナニーしながら昂ったようにビクッと震え絶頂に達しながらも、まだまだ快感から逃れられないように続ける。 クリトリスを刺激しながら自分で乳首を弄り身悶えした。 「チポ、チポ」 爛々とした視線でオナニーしながら、必死にチポを欲しがる彼女･･･。 クリトリスには電マ、マコの穴にはバイブ。 お漏らししながら、何度も絶頂する度にうつろなイキ顔を見せた。 ／ ユキ SOKMIL｜502938｜ユキ 媚薬キメセク｜

私は街を流す善良なタクシードライバー、美人客には特製の健康ドリンクをサービスしている。 春なのに寒い日が続く異常な天気の中、モコモコのアウターにニーソ姿の娘が乗ってきた。 「池袋の東口まで」 「今日は休日ですか？」 「はい、友達とお肉を食べに行こうかと」 ならば俺のお肉も食べていただこうかと思い、美容ドリンクのキャンペーンを勧める。 「アンケートに記入してもらえると乗車料金が半額になりますよ」 「えっ大きい、良いんですか？」 ドリンクを飲み干し、アンケートに個人情報を書き込んで･･･ ／ リカ 密室タクシードライバーSOKMIL｜508815｜リカ 密室タクシードライバー｜

「あはぁ～ん、これ好きぃ～」 フワっとぽってりした紅い唇から吐き出される煙･･･。美味しそうに食べてアヘアヘしながら雄を欲しがる獣のような彼女を楽しむ･･･。 指を舐めるだけでトロけた顔･･･。 舌をぐにゅぐにゅ弄られるだけでもビンビンに感じるようだ。 下着越しで乳首をちょっと触っただけで上半身をビクビクさせた。 ヤリたくてたまんない。 服を脱ぎ四つん這いになって『もっと欲しい～』と舌を伸ばす･･･。 自分で触るだけでもイイようで、乳房をモミモミしながらうっとりした顔で煙を吐きながら悶えた。 「あはぁ～･･･イイっ！」 吸いついてキスと愛撫･･･。 彼女は全身を委ねるように脚を開いてビクビクしながら大悶え。 パンティを脱いで恥ずかしい格好になり自分でパイパンマコに後ろから指を挿れたりこねたりして喘ぐ･･･。 錠剤を指先でクリにあて、擦りつけながら腰を浮かしてオナニーを見せつけてくる。 触って欲しがっているので手マンすると、大きく喘ぎのけ反りながらヨガった。 淫穴に指を挿し込み激しくヌキサシすると、愛液をビシャビシャ溢れださせて嬌声をあげる。 お返しとばかりに俺の乳首に吸いつきながらも、自分でマコに指を挿れて小刻みにヌキサシオナニー･･･。ビクビク痙攣する･･･。 チポを目の前にすると笑顔でしゃぶり付いてフェラ。 口いっぱいに頬張って美味しそうに舐めた。 途中で煙を吸いながらチポを堪能する。 口じゃなくてマコに欲しくてたまらないようだ･･･。 「はい、これ･･･」 焦らすように電マを渡すとそれをすぐに自分でマコにあてて下半身をビクビク震わせた。 止まらない快感に全身でヨガる･･･。 太ももをヒクつかせながら白目をむいて悦楽状態に溺れた。 仰向けでヒクついている大開脚状態の無防備マコに、ギンギンのチポをぶち込む。 「んん･･･はあっ、ああっ！」 待ち焦がれた快楽の肉杭に身体を仰け反らせて嬌声をあげた。 熱くなってヌルヌルビクビクする肉襞の感触を楽しみながら、ピストンのスピードをあげると、もうろうとした顔で喘いでいる。 正常位で更に奥を突くように激しくヌキサシ。 全身でヨガる彼女を持ち上げ騎乗位。 結合部をそのままに下からガンガン突き上げると彼女の腰もリズムに合わせて上下に動いた。 煙を吸ったり錠剤を舐めたりしながらトロけた顔で喘ぐ彼女。 バックでもチポを与えてハメまくる。 フィニッシュは再び正常位でビクビク震える太ももを押さえながらヌキサシのスピードをあげてガン突き！ 派手な喘ぎ声をあげながらヨガる結合部の奥にたっぷり中出し射精した。 抜いたチポにつられるように白濁液の流れる淫乱マコを弄りながら彼女は嬉しそうな顔で快感の余韻に浸った。 まだ物足りないような彼女にバイブを渡す。 嬉しそうにそれを自分でマコにあてて、また大開脚で太ももを震わせながらヨガった。 グリグリあててから淫穴にズブズブとヌキサシする。 手の動きの激しさと比例して喘ぎ声も大きくなる･･･。 自分のツボを探るように奥を突くように激しくヌキサシ･･･。 そのままビックンビックンと全身を大きく震わせてヨガリイキ。 欲しくて我慢できないという艶っぽい目で訴える･･･。 『ほら･･･』と目の前にチポを見せると嬉しそうにしゃぶりつく。 ねっとりと舌を絡ませ肉棒を美味しく堪能するようなフェラをした。 喉奥まで吸いこみながら白目をむいてしゃぶる姿がたまらない。 ついつい喉奥まで入ったところでイラマチオ。 嗚咽をあげながらもしゃぶるのが嬉しいという顔でチポから離れなかった。 最後は激しく手コキされクチマコに口内発射。 彼女は自分の手の平にベロっと垂らした白濁液を美味しそうに舐めた。 ／ マイ SOKMIL｜508816｜マイ 媚薬キメセク｜