口内発射

「あはぁ～ん、これ好きぃ～」 フワっとぽってりした紅い唇から吐き出される煙･･･。美味しそうに食べてアヘアヘしながら雄を欲しがる獣のような彼女を楽しむ･･･。 指を舐めるだけでトロけた顔･･･。 舌をぐにゅぐにゅ弄られるだけでもビンビンに感じるようだ。 下着越しで乳首をちょっと触っただけで上半身をビクビクさせた。 ヤリたくてたまんない。 服を脱ぎ四つん這いになって『もっと欲しい～』と舌を伸ばす･･･。 自分で触るだけでもイイようで、乳房をモミモミしながらうっとりした顔で煙を吐きながら悶えた。 「あはぁ～･･･イイっ！」 吸いついてキスと愛撫･･･。 彼女は全身を委ねるように脚を開いてビクビクしながら大悶え。 パンティを脱いで恥ずかしい格好になり自分でパイパンマコに後ろから指を挿れたりこねたりして喘ぐ･･･。 錠剤を指先でクリにあて、擦りつけながら腰を浮かしてオナニーを見せつけてくる。 触って欲しがっているので手マンすると、大きく喘ぎのけ反りながらヨガった。 淫穴に指を挿し込み激しくヌキサシすると、愛液をビシャビシャ溢れださせて嬌声をあげる。 お返しとばかりに俺の乳首に吸いつきながらも、自分でマコに指を挿れて小刻みにヌキサシオナニー･･･。ビクビク痙攣する･･･。 チポを目の前にすると笑顔でしゃぶり付いてフェラ。 口いっぱいに頬張って美味しそうに舐めた。 途中で煙を吸いながらチポを堪能する。 口じゃなくてマコに欲しくてたまらないようだ･･･。 「はい、これ･･･」 焦らすように電マを渡すとそれをすぐに自分でマコにあてて下半身をビクビク震わせた。 止まらない快感に全身でヨガる･･･。 太ももをヒクつかせながら白目をむいて悦楽状態に溺れた。 仰向けでヒクついている大開脚状態の無防備マコに、ギンギンのチポをぶち込む。 「んん･･･はあっ、ああっ！」 待ち焦がれた快楽の肉杭に身体を仰け反らせて嬌声をあげた。 熱くなってヌルヌルビクビクする肉襞の感触を楽しみながら、ピストンのスピードをあげると、もうろうとした顔で喘いでいる。 正常位で更に奥を突くように激しくヌキサシ。 全身でヨガる彼女を持ち上げ騎乗位。 結合部をそのままに下からガンガン突き上げると彼女の腰もリズムに合わせて上下に動いた。 煙を吸ったり錠剤を舐めたりしながらトロけた顔で喘ぐ彼女。 バックでもチポを与えてハメまくる。 フィニッシュは再び正常位でビクビク震える太ももを押さえながらヌキサシのスピードをあげてガン突き！ 派手な喘ぎ声をあげながらヨガる結合部の奥にたっぷり中出し射精した。 抜いたチポにつられるように白濁液の流れる淫乱マコを弄りながら彼女は嬉しそうな顔で快感の余韻に浸った。 まだ物足りないような彼女にバイブを渡す。 嬉しそうにそれを自分でマコにあてて、また大開脚で太ももを震わせながらヨガった。 グリグリあててから淫穴にズブズブとヌキサシする。 手の動きの激しさと比例して喘ぎ声も大きくなる･･･。 自分のツボを探るように奥を突くように激しくヌキサシ･･･。 そのままビックンビックンと全身を大きく震わせてヨガリイキ。 欲しくて我慢できないという艶っぽい目で訴える･･･。 『ほら･･･』と目の前にチポを見せると嬉しそうにしゃぶりつく。 ねっとりと舌を絡ませ肉棒を美味しく堪能するようなフェラをした。 喉奥まで吸いこみながら白目をむいてしゃぶる姿がたまらない。 ついつい喉奥まで入ったところでイラマチオ。 嗚咽をあげながらもしゃぶるのが嬉しいという顔でチポから離れなかった。 最後は激しく手コキされクチマコに口内発射。 彼女は自分の手の平にベロっと垂らした白濁液を美味しそうに舐めた。 ／ マイ SOKMIL｜508816｜マイ 媚薬キメセク｜

トー界隈で見つけたゴス系娘、スマホを片手に客待ちをしているようだ。 声をかけてアレコレ交渉し、ホテルにんでカメラを回す。 「本当に撮るだけ？」 「うん、パンツ見せてよ」 黒のスカートをまくりピンクのパンティを見せてくる、むっちりしたVゾーンが美味そうだ。 「アップで撮るの、キモい！嫌なんだけど」 「じゃあブラも見せてよ」 「近いから、はなれてよ」 金払ってんのに悪態をついてくる小生意気な娘。 こりゃ地雷を引いたかな･･･と思っていたが、ブラ乳にふれるとピクッと反応してくる。 ブラをずらし、綺麗な乳首を指で刺激してみる。 「んん･･･」 「なに？感じてんの？」 乳首をぺろりと舐めて、オッパイに吸い付いてチュパチュパとしゃぶる。 「あひっ！」 全身をビクビクと痙攣させて感じ始めててきたので、ベロキスで舌を吸い出す。 「パンツ濡れてない？」 「そんなこと無い！」 キスしただけなのにパンティがマン汁で濡れている。 パンティをずらしてマン筋をこすり、クンニで舐めしゃぶる。 「あひっ･･･んんん」 マコを吸うたびに、面白いぐらい股間をビクビクさせているスケベな娘。 「気持ちいいの？」 「べつにフツー。」 まだ悪態をついてくるので、指マンでじっくりマコを責める。 「お尻見せて」 ソファーの上でお尻を突き出す娘、エロいパンティをずらしてアナル鑑賞。 「ケツの穴、見えてるよ」 「いやっ！撮らないで」 パンティを脱がして激しくクンニ責め、浮き上がる尻を押さえつけて激しく舐めまくる。 「じゃあ交代、チポ舐めてよ」 ソファーに寝転がると、手コキしながらカリ首をペロペロ、ジュパジュパ･･･フェラは思いの外うまく、気持ちいい 「奥までくわえてよ」 「ゴキュ、ゴキュッ･･･」 頭を押さえつけて、イラマで喉奥までチポを刺し挿れる。 「プハァ～！」 仁王立ちになると、玉揉み手コキをしながらチポをしゃぶってくる。 唇がおマコのように吸い付く超気持ちいいフェラチオだ。 「セックスしようよ。お尻突き出して」 ソファーに手をつかせ、立ちバックでチポを挿れる。 白い尻がピクピクして実にいやらしい、痙攣する尻を抱えてガンガン突きまくる。 「今度は上にのってよ」 ベッドに寝転がって騎乗位セックス、娘はズッポリと根元までチポを挿れてくる。 「ビクビクしちゃうよ」 「中で動かすのヤメて、ああっ･･･」 あまりに気持ちいいので、娘の身体が跳ね上がるほど下から突きまくった。 「あああーっ、ダメダメ、イクぅ･･･」 四つん這いにしてスカートを捲り上げる。 「いやらしいケツだなぁ」 バックからチポをズッポリと挿れて、イってもヤメずにガンガン突きまくる。 「んあーっ！イクイク」 正常位で薄毛のマコを開かせ、子宮の奥までチポを突き挿れる。 「あーっ、ダメぇ･･･」 ポルチオを拳で抑えながら激しく突きまくり、痙攣が止まらないマコにタップリ中出し射精！ 小生意気な娘には生中出しでお仕置きするのが一番だ。 「ごめん、ゴム着けてなかった。」 「えっ？なに勝手に出してんのよ！」 「それ塗りたぐって、オナニーしてよ」 精子を掻き出すように指を挿れ、オナニーを始める娘。 指でクリトリスを挟んでこすり、膣中を自分で責めまくっている。 「またチポ、大きくなっちゃた。しゃぶってよ」 玉舐め手コキからのフェラチオ、チポはみるみるビンビンになってくる。 「あ～っ、気持ちいい」 カリ首に舌を絡めては、ジュポジュポと激しいフェラに責められ口内射精してしまった。 「勝手に口に出したんだから、お金倍ね、じゃないと警察呼ぶから。」 娘を手玉に取ったつもりが、きっちりり取られてしまった変態オジサンだった。 ／ カンナ トー横界隈援交女子SOKMIL｜508819｜カンナ トー横界隈援交女子｜