2025-07

エリには悩みがある。それは、いつも素直になれないこと。この人と良い感じになりたいな～と思っても、ついついネタでいじってしまって結局上手くいかない。仲間内でも盛り下がるのもイヤだから、その場のノリに任せて適当に騒いでしまう。そんなこんなでいつの間にか彼氏がいないまま1年が過ぎてしまった･･･。今日もこの前合コンで知り合った男と初めての待ち合わせをしていたけれど、待ち合わせ場所に着いてからドタキャンの電話があり、「いいよいいよ～！大丈夫だから！うん、また今度ね☆」と簡単に許してしまった。本当はちょっとお洒落して楽しみにしていたから悲しかったのに･･･。素直にそう言えたら少しは可愛かったのかなぁとほんのり後悔。これからどうしようかなぁとぼんやりしていたところに、ちょうど撮影の勧誘を受けた。寂しさとか虚しさとかいろんな気持ちが混ざって、普段なら断るようなものを「まぁいっか」と承諾してしまったエリ。でも、いざホテルに着くと急に怖くなってきた。実はこう見えてエッチの経験はそんなに豊富じゃない。いつもノーマルなエッチばかりなので経験のないことがいくつもある。もしかして何か凄いことをやらされるのでは･･･。しかしそれでも撮影にOKしてしまった以上今更後には戻れない。ビクビクした気持ちをやっぱり素直に言えなかったエリは、ウヤムヤに流されるままに脱がされいつの間にか下着姿へ。興奮すると誰の目にも分かるほどぷっくりしてしまう乳首がちょっとコンプレックスなのに、大きな声でしっかりと指摘されて恥ずかしさも最高潮。時間が経つにつれてだんだん恐怖よりも気持ちよさが勝ってきたけれど、ここにきて急にノリノリになるのも恥ずかしい。最後は「気持ち良かった？」と聞かれても「知らな～い」と返してお別れ。はぁ、今日もまた素直になれなかった。MGS動画｜SIRO-1418｜素人AV体験撮影507｜

待ち合わせ場所にやたら目を惹く女が颯爽と近づいてくると思ったら、その女が今回のお相手だったでござる！やったね！スレンダーな身体つきに凛とした姿勢、特に緊張した様子もなく気さくな笑顔で話しかけてきたので、こやつ何者！？と構えてしまっていたが、話を聞くとイベントコンパニオンのバイトしてるんだと。なるほど、腑に落ちた！大勢の人から直接視線を浴びまくるお仕事だもんね。そりゃあオーラも磨かれるか！「もともと自分の身体にそれなりに自信あったし、全然緊張しないタイプだし時給もいいしって感じで、女のカラダを武器に出来る仕事はよくやってる(笑)」とユウちゃんは言ってたが、うむうむ、確かにイイ身体をしてる。その秘訣を訊いてみると、「オナニー☆」ってあっけらかんとした笑顔で返された(笑)オナニー好きなんだって。セックスよりもオナニーの回数の方が何倍も多い女とか珍しいんじゃね。しかもヘッドフォン装着して大音量で観るのがユウちゃん流のAVスタイル！女優と一緒にイくと最高に気持ちいいんだって。ああ分かる、分かるよ！共感しまくりでヤバい！！相手女だけどな！！！そんなこんなでエッチな話しててもあっけらかんとしてるので、こりゃセックスまであっけらかんと終わられたりして？！とか妙な心配はしたけど、そういうのはやっぱりご無用だった。少し掠れた喘ぎ声を上げながら、綺麗なおみ足を力なく広げる姿はもうじゅーーーーぶんにエロかった。別れ際、「発売されたら自分のAV観る？」と訊いたら「もちろん！」って言ってたから、きっと今頃楽しんでるんじゃないかな。MGS動画｜SIRO-1386｜素人AV体験撮影504｜

今日出演の直子はとにかく顔がエロいですね。チ○ポ好きそうな顔してます。非常に僕の好みです。まあまず直子って名前いいですよね。僕、飯○直子めっちゃ好きだったんですよ。うん、よかったっすよ全盛期の飯○直子。こちらの直子も負けず劣らずの派手な顔してます。そんでこの巨乳です。Fカップ。変態Fカップ。でかい。白いし乳首もピンクで高得点のおっぱい。やっぱりおっぱいデカイと元彼だかなんだかに求められた経験があるのか必ずすんなりパイズリしてくれますよね。でもちょっと気の強そうな女です。こうゆう職業の女って美意識も高いし自信あるんでしょう。でも見る限りこれに出てる男優もだいぶＳ寄りっぽいので物腰は柔らかくても話す感じがバチバチで見てておもしろいですね。脱がすとケツが白いです。叩きたくなるぶりんぶりんのケツしてます。ケツ舐めたりしだした頃からだんだん様子が変わってきて、ハメてからどんどん屈服していく感じもたまりません。おすすめです。MGS動画｜SIRO-1381｜素人AV体験撮影500｜

仕事柄多くの女と接しているが、日々新鮮な感動には事欠かない。顔も性格も声も痴態も、一人ひとりまったく異なるのだ。世の中に同じ女は二人といない･･･。その僅か一部だとしても、普通に生きているよりもずっと多種多様な女と関係を持つことができる自分の仕事に、俺は誇りを持っている。朝食後にブラックコーヒーを飲みながら、スマートフォンでスケジュールを確認する。今日のミッションは＜淫らな素人女の魅力を引き出し映像に収める＞こと。事前情報では、どうやらいわゆる「いやらしいお姉さん」タイプの女のようだ。A4一枚とはいえ、重要な情報が詰まった資料に目を通しながら、ミッションの大まかな流れを●内で描く。家を出るまでに幾つかの候補をストックし、待ち合わせの場所である駅へと向かった。約束したちょうど五分前に現れた女の名前は、まどか。緊張してはいるようだが、接客業をしていることもあってか笑顔は絶やさない。人の心に自然と馴染む柔らかいオーラを纏い、これから行われる淫靡な秘め事の香りなど微塵もさせない女だ。駅から少し離れた場所にあるホテルへ到着し、空室を見繕う。「この落ち着いたデザインの部屋がいいです」控えめに指さしたのは色使いの柔らかいノーマルな部屋。撮影にも適している。希望を聞き入れ早速部屋へと向かった。こういったホテルにはあまり慣れていないのか、興味深そうな視線を左右に彷徨わせるところを見ると、知っている情報よりも些か初々しいようにも感じる。撮影の準備を整え、まどかと向かい合うと不意に濃密な空気が流れた。相手がこれから起こることに胸を高鳴らせているのが分かる。そっと触れた彼女の肌は絹のように滑らかで、この肌で何人の男を虜にしたのかと劣情のままに激しく暴いてやりたい･･･。しかしそれは俺のポリシーに反する。あくまで、俺はこの女の引き立て役。主役はまどかだ。ミッションのクライマックスが最高のものとなるように、愛撫で頂点へと導くことが重要なのだ。先程までの淑やかな雰囲気は鳴りを潜め、火の点いた快楽に身を委ねるまどか。本来持つ淫らな性が、俺たち二人を爛れた空間へといざない、カメラはただ静かにそれを見守っている･･･。MGS動画｜SIRO-1379｜素人AV体験撮影497｜

2013年2月3日節分。今日は彼氏と節分セックスをする日だった。沙穂はスーパーで豆と鬼のお面セットを買って、モチベーションをあげるために芸能人参加の伝統豆まきをテレビで見なければいけなかった。ワクワクしながら巨乳を揺らし彼氏の家へ向かっていると、声をかけてくる男性がいた。なんとも情けない顔をしていた。情けなくてダサくてチビで中年太りのおっさん。一生懸命、沙穂を口説いてきた。しかも喋り方が超きもくて完全に変態。沙穂は興奮した。変態おやじ好きの沙穂。好きなAV男優はもちろん吉村卓。「撮影のモデルを･･･」と放つ口元がもうキモイ。沙穂はとりあえず番号を交換し別れた。彼氏の家につき、さっそく節分セックスを開始した。青オニのお面は使わない。赤オニのお面を彼の股間に付け「きゃーやめてこないでー！」と言いながらおちんぽに向けて豆を投げる。そして持ち豆がなくなった頃「ここにも豆はあるじゃろう！」と何故か広島弁で赤鬼が本領発揮。お面を剥ぎ取り、沙穂のかわいい敏感クリ○リスをいきなりベロンベロンに舐め回すのだ。「ああん！やめてぇやめてぇ！」と赤オニの背中を殴るも、敏感な沙穂の豆は真っ赤に勃起し、早くも絶頂を迎えようとしていた。すると赤オニに電話がかかってきた。「もし～？」平然と出る赤オニ。沙穂はあと少しでイきそうだったし、年に一度の節分セックスをいとも簡単に中断した赤オニが許せなかった。沙穂は青オニのお面を手に取り顔につけ、電話中の赤オニに顔面騎乗をかました。沙穂の愛液たっぷりのあそこに溺れ「はぷはぷー！」と苦しそうな赤オニ。自慢の巨乳を自分で揉みしだき絶頂を迎えた沙穂はさっさと着替え、逃げるように家を飛び出しさっきの変態おじさんに電話をしたのだった。MGS動画｜SIRO-1368｜素人AV体験撮影496｜